1982 Harley-Davidson FXB Sturgis
 
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今日も1時間頑張りましょうww、いよいよプッシュロッド&オイルラインのバラシです。

mixiの方には先行?で上げたのですが、プッシュロッドの取り外し&調整に必要とされる「木製」洗濯ばさみ。
大体の参考書には、プッシュロッドに傷を付けないため、またオイルで滑ってしまわないために木製の洗濯ばさみでカバーを留めておきましょう。 とあります。

んなこと言われても、今時木製洗濯ばさみなんてどこに売ってるんだ? てな具合です。
そうそう、いつもお世話になっている北川商会さんにはしっかりN?R(ノーザンリバー)の焼き印入りの木製洗濯ばさみ売ってましたね。
4つで480円也。
買うとなると通販ですから、送料\1000かかります。 非常に不経済です。
その辺のホムセンに売ってないかと、探してみましたが残念ながらプラ製しかありません。

ところがあるところにはちゃんとあるんですねww
chippie情報によると、今時の木製ピンチ(洗濯ばさみはピンチというらしいです)は実用品というより、
オシャレな雑貨のカテらしいです。
つまり手芸屋さんへGo!

ありました。20個で\105!
\5/個です。 安!!
ちゃんと使えるかどうか不安でしたが、千葉の変態ショベラーHIBIKI氏より、
「100均のヤツでも十分使えますよ なんなら送りましょうか」などと暖かいメッセージをいただき、とりあえず安心しました。

おまけに!といってはなんですが、ピストンさんのSiteでは普通にプラ製の洗濯ばさみ使ってました。
ということはプラでも問題ないってことですねww

ということで、今日のお題、プッシュロッドの取り外し&オイルラインの取り外し編です。


間違わないために、それぞれのプッシュロッドをしまっておく箱作製からww

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会社にあった段ボール箱を切った貼ったでプッシュロッド4本分の箱を作りました。

参考書によると(この辺の記述はサービスマニュアル、あんまり詳しくないです)
プッシュロッドカバー上部の取り外しにはドライバーを使うとかありますが、
スタ次はテンションを掛けるスプリングがへたっていたせいか、真ん中辺の太いところを心持ち力入れて下げてやると、手でするっと取れました。(フロントEXが一番緩くて、イン側は結構固かったですが)
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続いて、上部を上に持ち上げていきます。
ここも参考書ではどれもその重さ?に関する記述は見あたりません。
なんとなく簡単に上がるような気がしてましたけど、実は結構抵抗があります。
「あれ?変なの?これ」なんて不安になりました。 
が、考えてみれば、あちこちにOリングでSealしてあるんですよね。 抵抗があって当たり前じゃないかと。
ということでグニュっという感じでカバーを持ち上げます。
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左がめいっぱい縮んでいる状態、右が伸びてきている状態です
はじめましてプッシュロッドさんwww的感じですな


081212-04
そして、カバーを木製洗濯ばさみに留めます。
全然落ちてきませんね バッチリです。

続いて、プッシュロッドの取り外しにかかります。
めいっぱい縮めた状態まで、キックを手で下げながら位置を探します。
見つかったら、プッシュロッド本体にまずスパナを掛け、上部のロックナットを緩めます。
ロックナットが緩んだら下の薄いナットの近くまで下げちゃって、今度は下のナットを締めていきます。
すると、プッシュロッドの長さが縮んできて、スルッとタペットから外れます。

これを順番に、一本ずつやっていきます。
参考書には「リアのEX側が外れないときにはヘッドを下ろすときに一緒に外す」とありましたが、
スタ次はめいっぱい緩めた(締めた)状態で問題なく抜けました。

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外したコ汚いカバーww ちゃんときれいにしなくちゃ…

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油圧タペットユニット 純正かどうかはわかりません(^^;


さてここで問題が。
タペットブロックのところ。
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こんな感じで汚いです。
プッシュロッドを外す前に、ちょっとはきれいにしたつもりだったのですが、全然ダメ…
中にゴミを落とさないよう、慎重にヘドロ状のゴミを取っていきました。

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外したOリング(段が付いているように見えますがどう見てもOリングですよね?)
Oリングが変形してクワッドシールに見えるのか?
クワッドシールが変形してOリングに見えるのか?
サービスマニュアルは何故かこの辺の説明が非常に少ないです…
まぁここは組み付けの時までにはっきりさせればいいので焦らないでいきましょう。

このヘドロ状の汚れを、慎重に掻き出し、なんとかこの状態までにしました(フロント側だけですが)
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もう少しやらないとだめかな…

続いて、オイルラインの取り外しにかかります。
ここは1/2サイズのナットが使われています。
フィッティングを付けたまま、ナットを緩めてぷらんぷらんにしておいて、ヘッドを下ろすときに一緒に外します。
(ヘッドに付いてるフィッティングも外そうと思いましたが、ハンパじゃなく固かったので諦めました…)
ちゃんとした1/2のレンチも必要ですな(^^;
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ロッカーカバーを下から見上げたところ。
Oリングはとりあえず1つしか入っていませんでした(笑)
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今日外したパーツ
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パーツを外したところのチェックや外したパーツそのもののチェックがありますが、今日もここで時間切れ 作業時間40分弱でしょうか…

気温は、終了時に
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6℃でした…
すぐ横でストーブ焚いていてこの室温です…真冬になったらヤバイす(T.T)


明日はいよいよヘッドおろせるか??





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コメント
この記事へのコメント
 :工場長ドノ
NPTなんですよねぇ 確かに手強いですな 壊しそうなのでwとりあえず今回はスルーしようと思います(根性無しデス)

HIBIKIング氏へのレスにも書きましたが、あそこの部分、フィッティングはそのままでステンメッシュってのはどうでしょう?

さっきグラージおりてみたら、ストーブ点けていたにもかかわらず2℃でした…
金属触るのはヤメにしようかと(自爆)
2008/12/13(土) 11:49 | URL | ふくろう #KZs0hm9U[ 編集]

 :HIBIKIング氏
今頃は花園でしょうか? 禿シクウラヤマスィデス

さてタペットブロック(カバー?)の件ですが、
工場長も言われるとおり、Gasketはともかく、Toolも必要なので、どうしても私にやらせたいのであれば、とりあえずGasketとAlignmentToolを寄贈してくださいwww
あ!コンパスは結構ですよ
息子の借りますから(爆)

実際のところ、これから先「見なかったことにする」ところが出てこなければ、確認してみたいですねww

最終的にはヘッド間のOilLine、ステンメッシュ使いたいななんて考えてたりしますが
どうなんでしょうね…
2008/12/13(土) 11:17 | URL | ふくろう #KZs0hm9U[ 編集]

タペットカバーとはタペットブロックの事だったんですね 
最初はどこのことだか分かりませんでした(汗

自分もそこはバラした方がいいと思います(と自分が作業する時の参考にするため勧めてみるww)
ガスケットは工場長が作成する所を見ましたがそんなの難しくなさそうでした(見ている限りでは)
コンパスは必需品のようでしたので作成の時は用意した方が良いかと
しかしガスケット作成時の工場長はやたら楽しそうでしたね
その辺りは他の作業に忙しく画像は撮ってませんが今思えば撮影しておくべきでした

タペット廻りのバラシ 自分なら優に3時間ぐらい掛かりそうです(汗

2008/12/13(土) 10:18 | URL | HIBIKI #tHX44QXM[ 編集]

40分云々の話しは半分冗談ですのでw

ヘッド側のオイルラインフィッティングは結構手強いですよ。
それ系はネジ自体が漏れ防止になってるテーパーフィッティングなんで堅いんですよね。
それでいてフィッティングの素材が真鍮で崩れやすいのと、相手もアルミなのでネジ穴がダメになりやすいです。
問題ないなら無理に外さないで残した方が無難ですね。
ヘッドを組む際に上手く位置を調整すれば、ギリギリですが後からラインを外せるようにも出来ますよ。

タペットブロックはお察しの通り、取り付けの際にはアライメントを取らないとダメです。
対角線上のボルト穴に差し込んでアライメントを取る為のSSTがちゃんとありますよ。
えっ、ガスケットですか?無ければ切って作ればいいんですってw
2008/12/13(土) 09:32 | URL | TERU'79 #-[ 編集]

 :ヘンリーサン
いやいやお恥ずかしい^^;
大体毎日作業できる時間ってのが決まってまして、およそ1時間程度しか時間が取れません。
しかも室温は完全に5℃を下回った状態から始めるので、手はかじかむわ、身体は冷え切るわで実質30分が良いところなんですよ。

もう少し寒くなってしまうと、工具すら持ちたくなくなること必至です(-.-;)

牛歩の如き歩みですが、気長にお付き合いくださいww

プッシュロッドの取り外しですが、幸いスタ次は問題なく外れてラッキーでした。
今回一番時間が掛かったのは、タペットブロック付近の清掃と箱作りでしたww
2008/12/13(土) 00:57 | URL | ふくろう #KZs0hm9U[ 編集]

精力的にやってますね~♪

40分でも十分早いかと^^
私はR側吸気プッシュロッドが簡単に外れず試行錯誤しました(汗)

2008/12/13(土) 00:24 | URL | ヘンリー #2sISUUzg[ 編集]

 :工場長ドノ
ゲゲ(°_°;) 前途多難ですか…
言い訳させていただくと、箱作るのに10分以上掛かってますので、差し引いていただくと…www
この作業を、写真撮りながら30分以内で組み直しできるのは工場長やbig_boy師匠クラスではないかと。
それに柔らかい高性能三脚(二脚?)も無いですから(謎爆)

言い訳ばかりしてますが、これからもどんどん厳しいご指導お願いいたします┏o


ところで、OilLineのフィッティングってあんなに固いもんなんでしょうか?
スパナががっちゃいせいもあるとは思いますが、なめそうな勢いで固かったのですが…
あのフィッティングを簡単に外せないとなると、例えばあの部分のオイル漏れがあった場合、
毎回ヘッド開けないとならない羽目に?ww
やはり気合いとまともな工具で一回外して適正トルクで締め直すべきですよね?

>タペットカバーも一緒に~
Gasket付いてきてませんので出来ません(笑)
というか、あそこってきちんと組まないとやばいところですよね?
どこかの記事で「タペットブロックのボルトがカウンターシャンクなので、締め込めば適正な位置に納まる云々」というのを見た覚えがあるので、シビアなモノだと思っていましたが。
2008/12/12(金) 23:10 | URL | ふくろう #KZs0hm9U[ 編集]

いや~、そこで40分掛けたら前途多難ですな~。
40分あったらバラして、洗浄して、チェックして、組み直せますってw

今更ですが、カバーはつっかえが外れたら、ミッドカバー(真ん中の太いヤツ)を上に持ち上げるとバネとOリングが見えるので、そのOリングを「クルクル」って転がすように上にズラして行けば、後はロアーが簡単に上がりますよ。

シールは見た感じではおそらくクワッドのなれの果てですね。
もしカバーのテンションが低いなら、そこをOリングに換えると多少改善される可能性もあります。

どうせならタペットカバーも一緒に外しちゃえばいいのに。
そうすればカムギアのスラストもチェック出来ますよ(と余計な作業を増やそうとする罠w)
2008/12/12(金) 22:10 | URL | TERU'79 #-[ 編集]

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