1982 Harley-Davidson FXB Sturgis
 
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相変わらず引っ張ってますが^^;

翌日に備えて、大人しめに呑んだので朝はすっきり目覚めました。
いよいよ今日で内地ともお別れ。
ほぼ半年ぶりにスタ次がが地元に帰る日です。

昨日のうちにガスも満タン。パッキングも済んでいるので、
軽く暖機して、大変お世話になったヒビキさんの奥様に見送られて9時に出発。

えっと・・・

自分的にはそれほど方向音痴だとは思っていないのですが、何回通ってもリバーサイドから外環に乗る道が覚えられない。。。
通れば「あ、ココ通った!」と思い出すんですけどね。
んな訳で、外環に乗るまで先導していただければと思っていたのですが、
HIBIKIサンはどうしても心配らしく見送りを兼ねて一緒に走ってくれるそうですwww
っても自慢の4輪で仙台までww

でもそのお陰で、普段見ることのない自分が走っている姿を写真におさめてもらったりで感謝感謝でございます┏ο
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こんなのとか
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こんなのとか・・・(着ぶくれしてる!)
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カコイイなオレ スタ次ww

リバーサイドから仙台港まではおよそ400kmちょい。
余裕見て120km毎に給油。
最初に佐野SA、次は那須高原SA、最後に蔵王SAと停まりました。

道もそれほど混んではいなかったので快走。
途中何台もの「災害緊急支援」の幕を下げたトラックを見たり、那須高原では福島へ派遣される途中の深谷市の消防署員の方とお話ししたり・・・
福島宮城に近づくにつれ道路の補修跡が目立ってきたり・・・

気が回らなかったなぁと言うか脳天気だったなと反省したのが蔵王SAにて・・・
残りのおみやげをどうしようかと思ったときにふと思いついたのが大好きな仙台の笹カマ。(自分も食べたかったしw)
宮城に入れば売っているだろうと蔵王SAで買い求めようと・・・あれ?売ってない?
どこにもありません。???
店員さんに訊きました。
「あのぉ笹カマは置いてないんですか?」
「すいません。津波で工場が全滅で、再開の目処も立ってません」

そうですよねぇ・・・原料が魚なんですから工場も海沿いにあってしかるべきですよね・・・orz
買えなかった残念さより、壊滅してしまった工場(とその地域)を思うとあらためて被災地に向かっているという緊張感が。
身が引き締まる思いでした。
ついでに身体も寒くなってきたのでチャップスを穿きました。

蔵王SAから仙台港までは50kmちょっと。
内地の旅もそろそろ終点。

東北道から仙台南部道路にそれ、仙台東部道路へ進みます。
高速から見える景色はぱっとみ変わったところは分かりません(でもたぶんあの茶色いところは津波の痕?ってところも)

が・・・

仙台港北で高速を下り、市街地を抜けて港湾地区にBikeを進めると・・・

まず信号が点いてません。
ふと路肩に目をやると、街路樹にクルマが刺さってます。
残土置き場のように見えたのはがれきの山。
陸側から見ると普通の建物のように見えても通り過ぎるときに見ると海側が柱しか残ってない建物。
不自然な形で立っている電信柱。
どこから集めてきたのと思うほどの大量の泥だらけのクルマの残骸。

今ここからフェリーが出航出来るのが不思議なくらいの津波の爪痕です。
フェリー埠頭に到着
オートバイの指定場所に停車、先客はBMWが1台のみ。
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横には・・・
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自衛隊車両が(この他にもトラックが数十台!)
どうやら災害派遣できていた第七師団(東千歳だったかな?)が帰道するのと一緒になるようです。

とりあえずフェリーの乗船手続きに建物へ。
1階は窓という窓にコンパネが貼られ、2階へ上がる階段の踊り場の窓には「ここまで水がきてました」の痕が。

乗船手続きもコンピューターではなく、印刷された予約名簿と名前を手作業で照合して・・・というスタイル。
本当に仮復旧といった感じでした。

いよいよ乗船の時間。
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ここでヒビキさんともお別れです。
長かったようで短かった5日間。 ヒビキさんにはすべてのスケジュールをアテンドしてもらい、もう感謝の言葉もありません。
次回ホカイダになったヒビキさんにどれだけお返しできるかわかりませんが、せめてラーメンだけは欠かさないようにしようと心に決めてますw
本当にありがとう!
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そして乗船! フェリーはなんと28年ぶり?位?しかもBikeでは初体験!
車両甲板は滑る? でかいボルトやフックが出ていて引っかかってこける?
びびりまくってましたが(笑) 何事もなく案内された壁にフロントタイヤをつけてタイダウンで固定・・・
必要な荷物を下ろして、エレベータで客室デッキへ。
予約していたB寝台は窓がない船の真ん中でした。
2段ベッドが6つで1船室でしたが、どうやら下段だけの乗客数のようです。
他の乗客はほとんどが震災絡みで「応援」だったり「帰省」のようでした。
2等船室(カジュアルルーム)や他の2等寝台はすべて帰道する自衛隊の方々。
1等に若干の旅行客が居るくらいです。
とりま荷物を置いて1フロア上にある展望室へびぅ持ってGo!ww
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やっぱクラシックでしょ?

程なく出港となり、船は静かに動き出しました。
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向きを変える前の展望室からの景色 仙台の町並み・・
今度はこの街でもゆっくりしたいと思います。

向きを変えて・・・
あれ?
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この船・・・なんかおかしくないですか?

岸壁に乗っかってる!?
ちょっとした体育館以上の大きさの船です。
どうやって下ろすんだろ? 今更ながら津波の威力に驚きました。。。

外海に出た後は自分自身との戦いが待っていましたww
船酔いです
船乗りのまっどさんには
「ビールを4,5本飲んで酔っ払って寝てしまうのが一番」wとアドバイスをもらっていましたので、とりあえずクラシックを3本w
混む前に風呂に入って・・・・
そのとき気がつきました。
大浴場で湯船に浸かっているとお湯が揺れてます。
あ!これって波乗りの時に波に揺られているのと同じじゃん!
ものすごく気が楽になりました(笑)
幸いベッドの向きが縦(進行方向に向かって)なのと心配された横揺れをほとんど感じなかったこともあって
気持ち悪くならずに眠りに落ちました。(昔乗ったフェリーは進行方向に対して横向きで酔った)
明け方目が覚めましたが、仙台を出たときよりは波も穏やかで酔わずに苫小牧が見えてきました。
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11時。無事苫小牧西港到着。
ついにホカイダーとなったスタ次(笑)
降り立った苫小牧は寒かった!
しかも天候は下り坂。
これはもう雨との競争となりそうです。
とは言っても、せっかくの苫小牧。
ここに行かなくてはなりません。
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有名なマルトマ食堂!

もちろん食すのは
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ホッキカレー(笑)
ちょっとお高め(¥1,000)ですが、美味しかったです。
荷物満載のBikeで苫小牧港に降り、名物を食して、気分はすっかりホカイダー!www
おまけに内地とは打って変わっての寒さ!
旅の始まりと終わりの差はあっても「北海道」にきた!(帰ってきた)の気分はイイものです。

しかしホントに寒い!
とりあえず上にゴアパーカーを着ました。
ここからは高速を使わずまずは三笠まで、そこから天候と相談して高速に乗るかどうか決めようと。
青看板を見ながら捕まらない速度で順調に三笠ICまで。
ところが途中でガソリンを入れようと思ってたのに気が付いたらスタンドが無かった・・・
寒さも堪えてきたし、雲行きも怪しいのでとりま三笠の道の駅まで行ってカッパの下も装着。
オーバーグローブも付けちゃってすっかり雨仕様
美唄で満タンにした後は高速で一気に旭川まで。
途中雨が降った跡があってカッパ着てて正解。
それでも降られずに市内に入りました。

グラージまであと300m!というところでポツポツと・・・
最後の最後で降られました。
ただいま~~~
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帰り際hibikiさんがぼそっと言った一言


「そういえば白金って毎回雨が降ってましたよね」
もしかしてオイラは雨男だったのか・・・



とにかく半年ぶりにスタ次帰還。
都合6日間の旅が終了しました。

お世話になったヒビキさん 本当にありがとうございました。
お忙しい時間を割いて遊んでくれたみなさん ありがとうございます。
HotDockも辻堂も横浜も館山も楽しかった!
また遊んでください。


相変わらず異音は気になりますが、夏に向けてじっくり原因を見つけてやろうと思います。
昨日エンジンオイルとミッションオイルを交換しました。
デロデロでした^^;




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