1982 Harley-Davidson FXB Sturgis
 
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Harley-Davidson FXB Sturgis '82
ほぼ1年半放置してました・・・
復活に向けて準備開始
ガンバラナクッチャ(´ヘ`;)ハァ~
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のんびりしていないでサクサクと上げていきます

8月上旬から8月中旬までの出来事です(たぶん)

前回までの腰上はピストンピンリテーナーはピストンに付いていたスパイラル形状のやつを使っていましたが、
今回はスナップリングタイプを使う事にしました。

こいつは裏表があります。
肉眼ではちょっと分かりづらいですが。
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こちら側が内側になる方です 若干ですがRが付いています。

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こちら側が外側。一応エッジが立ってますね。


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新しいリアのシリンダー。
ホーニングして、ワコーズのアッセンブルルブリカントを塗りたくり。

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フロント側のシリンダー こいつはそのまま組みます。

(途中の画像ありません┏o)

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サクッと載っかりました。

ベースガスケット、ヘッドガスケット、ロッカーカバーガスケットにはガスケットフィットを塗ってあります。

閑話休題?
よく聞く、ベースのボルトを回すのにレンチが入らないという件ですが、

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全部9/16(ヘッドとベースに使う純正のボルトサイズ)ですが、
全部肉厚が違います。
左から
プロトのトルクアダプター
KTCのコンビネーションレンチ
AIGOのコンビネーションレンチ
無名のムーンレンチ(たぶんアストロ)
KTCの薄さが際立ってます。
AIGOのレンチではリアの1カ所だけ入らないところがありました。
ムーンは全然入らなかったので、サンダーで削ってあります。
KTCは単品だと一本2000円近くしますが、すんなり使えるので重宝してます。
他にも1/2、7/16も肉厚が薄く、使いやすいですね。



ここまで組んで、自作点滴(ガソリン供給装置?)でエンジン始動!
うーん長かった・・・でもこれで、HDN白金キャンプにはスタ次で出動できそうです。
((o(´∀`)o))ワクワク
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ところが・・・

どこからかマブチモーターの様な音がします・・・かなり大きく、ヒューンヒューンと

え?どこから?



コーンカバーの中からです。


やはりカムギアのラッシュが合わなかったようです。
はじめからピニオンとSetを買うべきだったのでしょうか?




これは試練と言うべきか、自業自得と言うべきか・・・

この頃にはもう多少の事では驚かなくなった自分が居ましたwwww

続く
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リアルタイムでアップしてないので、「今現在の話?」と一部からツッコまれました(^^ゞ
この記事は2011年7月中旬~8月上旬辺りの出来事ですw

今回のぎっくり腰は長引きました。
症状自体は動けなくなるほどの重症ではないのですが、少し良くなったかな?思ってると
なんて無いところでいきなりピキッと元に戻ってしまう。 そんな感じでした。
クルマをバックさせようと振り向いただけで・・・を何回やったことかorz

鍼行きました。 その時は良くても・・・(いつもは大体治る)
ペインクリニックでブロック注射してもらいました。 これもそのときだけでしたorz

結局ロキソニンテープ貼って、コルセットして大人し~くしてて・・・3週間後にはようやく普通の人になりましたw

さて、全くの順不同ではありますが、進行状況をupしていきます。

腰の痛みをおしてとりあえずフレームに腰下を載っけたのですが、何をするにもびびりが入って進みません。
それでも載ってしまえば色々出来る事はあります。

まず・・・載っけた腰下を固定しなければなりません。
普通であれば、
①腰下をフレームに固定
②インナープライマリーを取付
③ミッションを取付
という順番でしょうが、
今回はミッションは外していないので、腰下の位置決めはミッションから始める事になります。
まず、ミッションにプライマリーケースを取付。
そしてその位置に合わせて腰下と合体。
それから腰下の固定。
という順番に。

ここで一つ問題が。
腰下→プライマリー→ミッション だと問題にならない
腰下の固定。
ボルトが一本とめられません。左後ろのボルト。
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下からナットを押さえる事ができないのです。
さてどうしたものか・・・
探すとあるモノですねぇ・・・VTにありましたよ。ここ専用のSSTが。
でも買うのももったいない?ので作る事にしました。
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なかなか買えないinch工具を曲げてしまうのももったいないので、サイズが似ている14を曲げてみました。
9/16=14.2875mm メトリックの14mmを少し削れば納ります。
最初はメガネで作り、やすりで削って使えるようにしました。
その後、クラッチのアジャスターにも使えるジャン!と思って、スパナもやっちゃいましたww
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スパナは景気よくサンダーで削ってフィッティングww
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角度も微妙に変えて使い回しの効くように(笑)

プライマリーのロックタブも使ってみました。
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ワイヤーツイスタも持ってますけどこっちの方が楽ですww

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新潟の変態ショベラーヘンリーさんにいただいたツールも使って。

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逆ねじに使えるビーム型のトルクレンチでハブをしっかり固定。

無事合体w
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ここまで来て、またもや(いったい何回目?)の問題発生

インナープライマリーのねじ山(アウターを付けるところね)が一つなめてしまいました。(以前からナメ気味ではあったのですが)
これはもうヘリサートの類のお世話になるしかない・・・
で、発注しました。
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ところがサイズを間違えましたorz
5/16は合っているのですが、threadがコースじゃなくてユニファイで頼んじゃった・・・orz
焦るとロクな事がないです(T_T)

しかし! 同じところを直した事のあるSturgis乗りの54B師が助けてくれました!
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タイムサートです。値段はほぼ倍します。が、デキが全然違います。

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こんなキットになっていて、

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タップホルダーにドリルを取り付けて手で削り
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こいつで座ぐりして
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これまた専用のタップでねじを切って。

こいつをねじ込んで。
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完成しました!

作業時間およそ15分でしょうか。
これはヘリコイルの倍の値段でも十分ペイする価値ありと思います!
54B師ありがとうございます┏o

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気になっていたゆるゆるのシフトリンゲージのスナップリングも大きさの似ているミリを付けて安心www

せっかくなので、シリンダも耐熱黒(ストーブ用w)で塗装。
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いよいよ腰上載っけて復活は間近・・・


のはずでしたが・・・


続く
このあたりからいろんな作業が並行して行われたのと、ちょっと時間も経ってるので話があちこち飛びます(^^;

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こんな感じでBettyさんに持っていった腰下です。
早速開けて、中を確認していただきました。

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外れたクランク&フライホイール。

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ケース内部の傷1

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ケース内部の傷2

とりあえずこんなモンで済んでいたようです。
ラッピングしてOK。

ケース内はもっとひどいことになってると想像していたんですけど、あの破片はどこへ行ってしまったんでしょうねぇ・・・

で、オイルポンプも開けて・・・
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むむ?

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出てきました!キラキラと光るモノが!


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なんだか2枚分ありそうです・・・が?
と言うことは・・・前回も外れて?
これらの重さを計ってみれば一番良いのですが、残念ながらそんな軽いモノを計る秤は持っていません。
(秤って言うか天秤が欲しいところですよね)←無理。

今回のピストンの傷から、少なくとも直近のは外れたのは間違いないでしょう。

本来であればクランクも抜いてすっきりさせるべきでしょうが、予算の都合ここまでで良しとしました。
オイルポンプが逝って無かったのはホント幸いでした。

カムもちょうど着いたので、組み付けてもらいました。
新しいシフトンStockCam
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カ、カラーコードが違う・・・
え?カラーコードあるんですか?(JGrindにはカラーコードが無いと聞いていたので、シフトンにも無いと思ってました)
2つも違います。
大丈夫か?

新旧Camの違うところ
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ヘッド?も違いますね
あんまり関係ないカモですが。
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奥行き?は同じですが、ギアの入れ方(シャフトにささる部分の厚み)が違ってます。
新しいCamのカラーコードが乗っかってる部分を見比べてください。
これはギヤ鳴りが酷くてもギアの抜き替えが出来ないかも?
もうばくちですギャンブルです。

とりあえず、組んでもらいました。

組み上がった腰下を受け取って、いよいよ組あげ。
シリンダー、ヘッドが乗っていないとはいえ、結構な重さです。


そして、グラージに積んで帰り、作業台に下ろそうとした時・・・・
腰がピキッと・・・

ほぼ1年半ぶりにぎっくり腰になりました。
もちろん作業なんぞ出来ません。
しかも今回は完治まで長かった~~~

まともに動けるようになるまで三週間掛かりました。
その間作業は一切出来ませんした。

続く
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