1982 Harley-Davidson FXB Sturgis
 
HeadLine
Harley-Davidson FXB Sturgis '82
ほぼ1年半放置してました・・・
復活に向けて準備開始
ガンバラナクッチャ(´ヘ`;)ハァ~
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精力的にあ~~~っぷww

新たにカムの虫食いを見つけてしまったのですが、これも見つけてしまった以上そのままにはしておけません。
カムの選定をしなければ。
元々付いていたカムはシフトンのリプレイス(ストック)カムのようです。
ピニオンは純正かどうか不明ですが(たぶん純正)、カラーコードが残っていて黄色でした。
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カムにカラーコードはなく、「2」の刻印があるだけ。
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AndrewsのJカムを勧められましたが、値段とプロフィールをあまり変えたくないという安易な気持ちから
再びシフトンのストックカムにすることに(これがまずギャンブルでした)
ピニオンギアとのSetだと3万超え。ちょっと痛い。
多少のうなりは大丈夫じゃないか?というまたここでも安直な考え…
必要になるガスケット類と共に発注。

ギアのラッシュには無頓着なくせにカムブッシング類はキットで購入するという一貫性の無さ(笑)


シリンダー・ヘッドを両方とも下ろして、プライマリーも外して、オイルラインも外して~
腰下を下ろしました。

すっきりしたスタ次w
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久々に登場 自作竹製ピストンピンプーラーwww

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向こうが丸見えw

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インナープライマリー外したら、プーリーがTMオイルでコンナ事になってました・・・
ここも近々やらないとですわ・・・

腰下はBettyさんで分解掃除wしてもらうことに。


さて自分は、部品が到着するまで、オイル下がりが気になるヘッドも開けてみることにしました。
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スタ次のバルブシールはVITONシールを使っているのですが、ロッカーカバーを外してバルブスプリングを見ると…
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シールが浮いてます。
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見間違いじゃないよね?
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実はこれも2回目。
前回もリアのバルブシールが浮いていて、純正タイプに変更していました。
そして今回も…
今使っているバルブガイドと相性が合わないのでしょうか?
それともオイラがまた甘い組込をしたのか?
今回、全部純正タイプのバルブシールに替えてしまおうかと思ったのですが、残念ながら在庫を持っていません。
仕方ないので、きちんと組む事を前提として、再びVITONを使うことに(←また甘い考え?)

バルブフェースもカーボンの噛み込みがあるかもしれないので、一旦外してラッピングし直します。
(バルブシールが浮いていなければやる気は無かったのですが)
前回内燃機やさんに出したときから、既に当たりも突き出しもギリだったので、軽くさらう程度にとどめます。
本命は次に控えている予備のヘッドで作るロングライフヘッドwと言うことで。
言うなればスタディーモデル?的な?
何がStudy(勉強)かと言うと、今回初めて自分でタコ棒持ってラッピングに挑戦しますw

しかも見よう見まねならまだしも、参考書とwebの記事だけを頼りに(笑)。
タコ棒Setと単品のタコ棒、光明丹、バルブラッピングコンパウンドをアストロで購入。
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まずは、光明丹をエンジンオイルに溶かしてバルブに薄く塗って落とし込んでみます。
・・・見事にベタ当たりorz 線の幅は1.5mm近くありました。 ダメじゃんorz
幸い一部が太かったり切れていたりしてなかったので、ラッピングはソコソコにしました。
ちょっと一生懸命やったので画像撮ってませんでした^^;


それにしてもカーボン落としはきつかった…
とても1500kmしか走っていないとは思えないほど…

とりあえずヘッドは組みました。
あとは新しいシリンダーとピストンをホーニングして、ピストンリングの調整。
そしてクランクケースバラシへと進みます。


続く。
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更新が滞ってますが・・・

さて、再びシリンダーにガッツリ傷を入れてしまった訳ですが、さすがに二回目ともなると、単純に忘れた?と片付ける訳にもいきません。
前回はたぶん本当に入れ忘れたと思うのですが、今回は…

シリンダの傷は前回と変わらない感じですが、
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ピストンの傷は
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で、ちょっとピストンピンリテーナーをあわせてみると。
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通った跡に見えます。

はい 残骸がクランクケース内に残ってるのは想像に難くありません。
腰下バラシ 決定です。

腰下バラスにしても、原因を掴まないことには三度同じ事が起こる可能性も捨てきれません。

自分がリテーナーの入れ方をマズったのであればまだ良いとしても、コンロッドの曲がりや振れが原因で、ピストンピンに過大な力が加わり…
なんて事になった日には((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

とりあえず コンロッドの測定を。
目視と触った感じでは上下方向のガタは無し。
小端部での左右の振れはおよそ2mm~3mmでギリギリ許容値。
他にはねじれとか曲がり。
これはジグが無いと測れません。
v-twinのカタログを見ていると ありましたね。
VT16-1747 PistonPinAlignTool
JIMSでも出してました。(エボ、TC用でしたけど)たぶんエボ以前は共通だと思います。
コイツを頼むとしても到着するまで10日程度掛かります。
新しいシリンダー、ピストン、その他ガスケット類は頼まないとならないのですが、その前にはっきりさせたい!

で、
加工物のプロ、BettySteelWorkさんに作製依頼。
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ちょっと寸法の指示が短かったけど、十分使えます。
測定した結果は左右の誤差無し。
つまりコンロッドは曲がったりねじれたりしていない と言うこと?
安心して?また組むことが出来ます←ホントカ


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前回開けてから1500km程度しか走っていないのにこのカーボン…
やはりバルブシールが逝かれてるのでしょうか?
 
腰下開ける前に確認する場所はいくつかあります。
カムカバー内にあるブリーザーギア付近。
残骸があるとすればこの辺りにも潜んでいる可能性大です。
向島戦闘のひでさんにはTwitterで色々教えていただきました ありがとうございます。

カムカバーを開けるにはやはり専用のジグ(SST)が必要です。
コイツもBettyさんに作ってもらいました。
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開けました。
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ブリーザーギアを外してみて…
シムの寸法など測ってみたりw
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ブリーザーギア本体はすんなり外れてきます。
外してみると、
(°◇°)~ガーン
ありましたよ 奥の方にキラキラと光る物体が…
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いよいよクランク割って中身を確認しないとならないようです(;´Д`)

そして、ここでもまた見たくないものを見つけてしまいました!
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見事にカム山が虫食いです。
カム交換必至です。
この分だとタペットローラーもどうなっているかわかりません。


恐る恐る確認してみると、幸いタペットローラーは無事でした。

これから掛かる費用、時間を考えるとめまいで倒れそうでした。
でもまだ8月には乗れる(この時はまだ6月末) と思っていました・・・

続く。
[異音探しの旅 エンジン編(また、見たくないものが!)]の続きを読む
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