1982 Harley-Davidson FXB Sturgis
 
HeadLine
Harley-Davidson FXB Sturgis '82
ほぼ1年半放置してました・・・
復活に向けて準備開始
ガンバラナクッチャ(´ヘ`;)ハァ~
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先日 テスターで光量を測るも、吹かしても10000カンデラに満たなかったスタ次のライト、
少しでも明るくしようと外した途端、ガシャーンと落としてしまい、頓挫してしまったのですが、車検の予約は5/2、のんびり落胆して居るヒマはありません(前向きだ)
すぐに友人の解体やから新しい(と言っても前のよりボロかった)ライトを仕入れ、まずはマイナスの強化を図りました。

電線の太さは3?4sqもあれば十分とは思いましたが、生憎手持ちであったのは8sq!
ステ次のアーシングに使った残りの電線しかありません。
ちょっと硬すぎですが、まぁ太い方がイイだろうということで、相変わらずのやっつけで作業開始。
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ほんとに太くてやりづらかった…

はたして明るくなったのか?
この日はこれで作業終了。

明けて本日、29日。
この前測ってもらった工場、今日も開いていると言うことなので、午前中に測りに行ってきました。

結果ですか?
数値は上がりましたよ
11000カンデラまで。

全然足りないじゃないですか! _| ̄|○ il||li

やはりコイトのレンズはカットが細かいのでダメじゃないか?という話もでちゃいました…
どうするんだ???オイラ。
工場によると、整備振興会で予備検受けておくとギリギリでもokもらえるときがある なんて裏技も教えてもらいましたが、それは最後の手段つーことで、安易に考えたくありません。
残る手段は、
1.現行のマルチレフレクタータイプに交換する 費用7k弱 作業はポン付け?
2.プラス側のリレー化 費用2K?3k 作業は大変(´ヘ`;)
さぁどうする?

車検の予約は5/2ですから後2日しかありません。
今から現行のレンズを頼んでも間に合う保証はありません。
chippieのDLから拝借するという手段もありますが、今手元に無いので今日のモノにはなりません。
となると、今できること、
ヘンリーサンもやっていてばっちりだと言うリレー化・・・やることに決めました。

早速近所のカー用品店に行き、リレーと3sq位の電線をGetに。
ハイロー考えると2ヶリレーが必要です。
タダでさえぐちゃぐちゃの電線が入っているライトケースに収まるモンでしょうか?
リレーをシート下に付け、スイッチングの線(通常の電源)を持ってきて、新しい電源線をまたライトケースに戻す…手間が掛かります(´ヘ`;)
光量アップはハイビームだけで良いのですから、リレーを一つだけ使ってハイビームだけリレー化?
最悪このパターンかなと思っていました。

ところが…
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今はこんな小さなヤツがあるんですね!
これならライトケースに2つ収まりそうです。
残念ながら3sqのケーブルは見つかりませんでしたが、2sqがありましたのでそいつでやってみることに。
グラージに戻り、早速作業開始。
今日は午後から雨の予報ですが、15時の時点ではまだ降ってきてません。
上手く行けば、今日中にもう一回測ることが出来るかもデス。
接続端子、仕事用のしか見あたらなかったのですが、問題ないと判断(ダイジョウブカ)
そそくさと繋いでいきます。
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上手く、ライトも収まりました。
点灯してみました! 心なしか明るくなったような気が・・・

さて、測りに行くぞ!とシャッターを上げると・・・



雨降ってました _| ̄|○ il||li

明日行けるかなぁ…

またダメだったら

ちぴこサマ!ライト貸してください┏o
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マフラーも一段落しましたし、次なるお題はヘッドライト周りです。

ショベルは旧車じゃない!と常々思ってはいるのですが、やはり25年も前の車両です。
あちこちが現行法規に合致しない(であろう)点がちらほらと。
ハザードが付いてないとか、パッシングスイッチが無いとかは車検時も普段も全然関係ないのですが、
ヘッドライトの光量だけはどうやらヤバそうです…

FX系は5-3/4inch径のヘッドライトです。
メトリックだと145mmφになるのかな?
最近はとんと見かけなくなった丸4灯のサイズと言えばわかりやすいでしょうか。
モチロンスタ次は解体やさんからもらってきたコイトの丸4灯ロービーム側を付け、ステ次で片側切れてしまって使い道がなくなった3800ケルビン位のH4バルブを点灯させています。
以前のシールドビームに比べたら雲泥の差!
夜間走行も全然問題ありませんでした。

が・・・
HDNとかを見ているとショベル以前のヤツは、車検時光量不足で再検査 等々の記事がよく目に付きます。
シールドビームならともかく、ハロゲンでも落ちてるなんて記事も…

カナーリ不安になってまいりました。
車検前に予備検査場でテストしようと思っていましたら、いつもお世話になっている四輪の修理工場に行った折、「光軸テスターとかあるよね?」と聞いたら計らせてもらえることに。
助かりました!

と言うことで、ラインに乗せて、テスターにかけてみました………

「兄さん 6000カンデラしかないよ」(二代目が弟の友人なのでそう呼ばれてます)
「あ、ロービームだった…(;゚Д゚)、ハイビームで」
「あ??それでも8000だわ 受からんわ」
「光軸狂ってるんじゃない?」チョコチョコと動かしてみる…
「いやぁそれでも駄目だね さっきの方がまだマシ」
15000には全く届きません…

「どうすんべ?」
「とりあえずレンズ磨いて、青いヤツの110/130w「相当」じゃない正味で80wとかのH4に替えて、マイナスだけでもバッテリー直取りしてみれば?」
「反射板の中、手が入る部分だけでも掃除してみるとか」
「ハロゲンならこんなに数値悪い訳ないのになぁ」
言われまくりです(x_x;)シュン

そりゃぁ 明るい方が良いとは思います。
最近のHIDは異常に明るいです。後ろに付かれたらさついを覚えるくらいww
いや笑い事じゃないです マジで迷惑。
おまけにそういうヤツに限ってミニバンが多く、自分の着席位置が高いモンだから、気にしてもいない…(`´)怒
あのまぶしさは迷惑です(キッパリ)
大型も最近はHIDが増えました。ライト位置だけならトラックの方が高いのに、トラックはそうでもないんですよねぇ…

と、全然関係ないところで腹を立てても仕方ないので(八つ当たり?)善後策を講じることにします。

グラージに戻り、まずはバルブを新しいヤツに換えてみます。
新しいと言っても、持ってるのはこれまた片側分だけ残っている4100ケルビンのH4。
相変わらずの55/60w→110/130w相当ってヤツです(-.-;)
但し今回は新品です。
確かどこかに照度計があったと思うのですが、すぐには出てきません・・・
違いは目視しかありませんが。

ねじ2本緩めて、ライトケースからレンズを外します。
ライトケースに穴を開けるわけにはいかないので、元々のアース部分に繋ぐとして、場所を確認。
M3くらいのボルトが付いているのでそこの部分を磨いてきっちりアース取れば良いかなとか思いつつ、ライトからコネクターを抜いた瞬間、手が滑りました…

ガシャーン…
ライト割れました。





_| ̄|○ il||li


とぅーびーこんてにゅーど
スタ次のマフラーはエキパイ・サイレンサー一体モノのAR2(推定)です。
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ショベルらしい(と自分では思ってる)乾いた歯切れの良い音がお気に入りです。
ハーレーと言えば、「重低音の3拍子」とよく言われますが、そう言うのはエボ以降にお任せすることにしています(笑)
それほど大きい音とは思ってはいないのですが、やはり昨今の音量規制にはモチロン引っかかります…

6月初旬には車検が迫っているため、まずこの音量をどうにかしたいと思います。
純正を手に入れるのが一番なのですが、メチャ高い!
と言うことで、比較的入手しやすく、色々な手段を講じる事が出来るDragPipeで車検を乗り切ることにしました。

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ヤフオクで手に入れた2inchのDragPipe
結構汚いです。(^^;
が、車検オンリーなので気にしません(笑)
ショベルFXに使用していたという事で、ポン付けと思っていましたら…


付きません_| ̄|○


2inchのせいなのか、フレームのダウンチューブに触れそうです。
ハイウェイペグの取付ベースにがっつりと当たります…
さて・・・どうしたもんか…
もちろん 叩いて凹ませました(ww
エンジンをかけて、エキパイを温め(と言うか熱して)、床革の手袋をはめて取り外します。
本来であれば、板金用の丸頭のトンカチでカンカンやるべきなのですが、残念ながら持ってません。
普通のハンマーでガツンガツン叩きまくりました…

取り付けてみると…   叩きすぎです(;´∀`)
良いんです車検用ですから(言い訳)

再び取り付けるわけですが、肝心の消音はどうするか?
プランは3つ。基本的には
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こいつを使います。 1個80円!
このスチールたわしをどうするか?
プランA
 元々付いていたバッフルにプラスして突っ込む。
プランB
 デイトナ製のバッフルに突っ込んで使う。
プランC
 両方のバッフルでスチールたわしを挟んで突っ込む。
プランD
 スマイシーにプラスして突っ込む。

車検もお小遣いで取らなければならない身としては、コストはかけられません(^^;
プランDのスマイシーにプラスってのはwebでも紹介されており、間違いなくokとなるようですが、
やはり6k近くするコストをかけるのは避けたいところです。
ですからこいつは最終手段。

音測計で実際に測りながら取り替えていきます。
外でブイブイ吹かす訳には行かないので、グラージの中でやりました。
もちろん反響するので数値は多めに出るとは思いますが、ここで100dB切れば車検場でもokであろうと考えました。
バッフルにステンの針金でたわしが飛び出さないよう加工します。
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まずはプランAから。
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結果 大して音量は下がりませんでした。 
測定すると、アイドリングで95dB 吹かすと軽く100dB超えてしまいます。
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オマケにバッフルの開口部に渡した針金を越えてスチールたわしが吹き流しのようにびろーんと…


失敗です…



次にプランB
デイトナ製のバッフルを取り付けます。
これだけだと音量はともかく音質が(´ヘ`;)ハァな感じです。
これにスチールたわしを細目にして突っ込んでみます。
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ドライバーでぐいぐいと押し込んで…

エンジンスタート!
排気音聞こえません(笑)
は言い過ぎですが、良い感じで消音されてます。
ただ、吹けはかなり悪いです。
エンジンノイズが良く聞こえます。こっちの方がうるさいくらい(ww
やはり車検オンリーでしょうか・・・
音量を測ろうとアクセル固定し・・・と、
なにか焦げ臭いです。
なにげにエキパイを見ると、
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真っ赤になってます!ヤバイです。
(写真はちょっと加工して大げさになってますが(笑))

バッフルの中に突っ込んだのが、排圧を高め過ぎて(抜けを悪くし過ぎて)失敗です。

今度はたわしをそのままつっこみ、バッフルはバッフルだけで取り付けてみます。
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2800rpm時の画像です。静かです!TCのノーマルエンジン並みです(笑)
吹けも、さっきよりはマシです。(けっして良くはないですけど)
エキパイも焼けてません(5分アイドリング)
試走してみましたが、たわしが飛び出してくることもなく、音量の変化もありません。
が、吹けはやっぱり良くないです(^^;。
このマフラーに合わせてキャブのセッティングも考えましたが、車検オンリーと割り切ってこのままでいくことにします。

後はダービーカバーのメッシュを純正に戻します。
ここからのクラッチシェルの音、かなりの大きさです(マフラーがARの時は気になりませんでした)
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これで音量に関してはクリア?
次はライトの光量でしょうか。



前回、めでたく、オレンジラインのホイールに換装なったスタ次ですが、どうしても気になる点が…
それは
1.スポークの切削部分のアルミ地が輝いている事。(80-81Sturgisは真っ黒ホイールがデフォ)
2.前後のホイールでオレンジの色目が違う事。(前はXR1000用、後はFXSB?用)
3.前後のホイールでオレンジラインの太さがちがう事。(上と同じ理由…)

と言う事で、ホイールの自家塗装に挑戦しました。
最初は以前履いていたオリジナルのゴールドのホイールを塗ってしまおうと思っていましたが、
オリジナルの黒ってツヤ有り?ツヤ消し?で悩んで同じFXB乗りの54B師に聞いたところ、
「オリジナルは勿体ないから塗らない方が良いんじゃないか」と助言をいただき、
黒の多い(笑)今履いてるヤツを塗った方が楽かも?と言う安易な妥協も手伝って、スポーク部分だけを塗ってみることに決定しました。
いずれオレンジラインも塗ります。ラインの太さはでかい旋盤持ってるところで削ってもらうか…



毎晩仕事を終えてから、マスキングする毎日…
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ここまでで3日かかってます(;´∀`)

使う塗料。
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一部で絶賛のプライマーです。かなり強力に密着性を上げてくれるらしいです。
良い名前ですねぇ ミッチャクロン(笑) ハイユネンにも匹敵するNiceなネーミング(笑)
ところが、肝心の黒をどうするか?
一番良いのは2液タイプのウレタン塗料でしょうが、生憎ホムセンにスプレーがあったのがツヤ有りの黒。
1液の混合タイプで一回使い切りです。 しかも高い!2.5kします。
これを使うには前後まとめて作業しなければなりません…
ホイールのイメージ的にはツヤ消しの感じでしたので取り寄せしなければなりません。
ここのところ天候も安定して、気温も高めで推移してるので、少しでも乗りたい!
と、見渡すと、黒のスプレーありました!
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耐熱のツヤ消し黒とツヤ有りの黒。
ツヤ有りの上に一吹きツヤ消しを吹くとイイ感じになりそうです。
せっかちな性格がこれでやっちゃえ!と背中を押しました(笑)
↑この辺がやっつけ仕事…

暖かくなったとはいえまだ10℃そこそこ。
缶をお湯で温め、吹いていきます。
ミッチャクロン吹いて…ツヤ有り吹いて…ツヤ消し吹いて…

24時間後。
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こんな感じに仕上がりました。

後は取り付けるだけ…
と、まったくもってお馬鹿な話なんですが、ここで初めて塗料の説明書きを読んでたりします…
「完全固化まで常温で24時間」
「密着性は180℃以上の熱を加えられることにより最大となります。」
エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?
ミッチャクロン使っても意味無いじゃーん_| ̄|○

試しに目立たないトコロを爪でカリカリ… うっすらと剥げてきます…

この時点で金曜日午後11時… 明日乗るためには…
取り付けるしかありません…

取り付けました。
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とりあえず(私の場合コレ、すごく多い気がしますが)これでいきます。

ウレタン買ったら再挑戦します。

今日も走りたいしね。
先日四十ウン歳になりました。
幾つになっても誕生日プレゼントは嬉しいモノです。

今年いただいた、数多い(大嘘デス)プレゼントの中で今一番ハマってるのが、
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禅とオートバイ修理技術 上下巻

装丁はチェリーズカンパニーTuneらしきShovelHeadがカバー写真の文庫本です。
ハードカバーはかなり前に出ていたようですが全然知りませんでした(^^;

ShovelHeadがカバー写真とはいえ、ハーレーは出てきません。(買い手のついたフレームを除いた残り全部で$125ってのは出てきましたが)
それどころか、修理技術と言うのにマニュアル的な事も一切ありません。
言うなれば機械(テクノロジー)に対する色々なアプローチの手段手法理論を哲学的に考察しながら、(その事によって、失われた自分を探しそうと)旅するお話とでも言いましょうか…
実はまだ上巻2/3読み終えただけなので、良くわかんないです(;´Д`)
2/3ですが読み返したのは数知れず…

あらすじや書評などは「禅とオートバイ修理技術」でググるといくらでも出てきますので。
はからずも、ピストンさんのブログでも紹介されてました(ハードカバーも文庫本も)

ただ、ここ、グッと来ました。
以下引用
>結局は同じことの繰り返しで、仮設をいくつか立て、それらをテストする。
>正しい問題提起、正しいテスト、正しい結論。
>こんな具合にしてエンジントラブルの確かな原因を把握するまで、修理工はオートバイのヒエラルキーの段階を一つ一つ下っていくのである。
>そして最終的に、二度と同じ故障が起きないように修理するのだ。
>知らない人の目には、この作業が全て肉体労働にしか見えないだろう。
>だから誰もが、修理工のやっている仕事を肉体労働だと思いこんでしまう。
>だが実はそうではない。
>肉体労働は、修理の中のほんの一部の小さな問題に過ぎない。
>この作業でもっとも優位を占めているのは、注意深い観察と正確な思考なのである。
中略
>彼等が行っている実験は、一つ一つが、故障したバイクに関する知識のヒエラルキーを拡大し、それを本来あるべき正しいヒエラルキーと照合するための一環なのである。
>すなわち、彼等は常に本質的な事柄に目を向けているのである。


この本を完全に理解する日は来ないかもしれません…
が、少しでも理解できたらスタ次に対する考えもより深まるような気がします。

*著者が、息子とタンデムで、友人夫婦と旅を続けていく道程がアウトラインです。
その旅部分だけ読んでも十分楽しめます。(タブン)

こんなステキな(難解な)本をプレゼントしてくれた事に感謝感謝(笑)


水曜日。
晴れで、気温も10℃を超えるとかで、朝からそわそわ(笑)
ダッシュで仕事片付けてちょっと走ってきました(普通はそれをサボリと言うww)
水曜休みの友人ジェリーサンと軽く美瑛方面回ってきました。
完全防寒で行ったのですが、暑いくらい。
春だなぁと・・・
カメラ持って行くの忘れたので、コレしかありませんが・・・
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千望峠のPはまだ冬期閉鎖中…でした(;゚Д゚)


途中でFLHの竜クンとも合流。
ショベル3台でTimeTunnelで遅い昼食。
スタ次も絶好調!で久々に気分よく走れました。

週末は気温上がらなそうなので、この分仕事します(予定)
前々回の日記で、フロント周りの違いに思い切り萎えてしまっていたのですが、後戻りは出来ません。
今週は気温も低く、イマイチ乗れるような雰囲気ではなかったので、時間を見つけては色々画策しておりました。

さて、前回わかったこと。
新しくGetしたホイール(フロント)は85?86のXR1000用であること。
ハブの形状が違うこと。

ショベルFX用キャスト
標準のディスクローターの外径は10inch。
ハブ部分の外径が61mm弱で、スピードメーターギアの爪はホイールに開けられた穴に付くこと。
ディスクローター取付のボルトは5/16-18、カウンターシャンク(皿ねじ)でヘックス(六角)3/16

エボ用キャスト
標準のディスクローターの外径は11.5inch。
ハブ部分の外径が50mmで、スピードメーターギアの爪はディスクローターに切り欠きがあり、そこに付くこと。
ディスクローターの取付ボルトは、同じく5/16-18ですが、ボタンヘッドでトルクスのT40。

ハブベアリングは99以前は共通のテーパーベアリング。
アクスルシャフトの径も同じ。

問題は、宙に浮いてしまっているスピードメーターギアの爪をどうするか?
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解決策としては、
1.爪を溶接で伸ばして、エボ用のホイールに開いている穴まで届かせる(ディスクローターはFX用そのまま)
2.77以前の10inchローター(シングル用、リア用ハブ部分の外径50mm)を使い、ディスクに切り欠きを作る。
3.カラーを製作して、ショベFX用のローターに溶接する。
4.いっそ11.5inchにしちゃう(笑)

ひとつずつ検証していきましょう。
まず1案
一番手っ取り早いですが、爪が溶接に耐えられるかが不安です。
爪は軟鉄で、手でも曲がるほど柔らかいので、伸ばして奥まったホイールの穴に届いたとしても、耐久性に難有りです。 溶接も面倒くさい^^; 

で、却下。

続いて2案
これはイケルかなと思いました。
が、このTypeのディスクローターは取付ボルトが3/8です。
穴、でかいです。ずれがボルト剪断に影響するような気がします。
小さなカラー製作も面倒くさい…
新たな出費も避けたいトコロです。
となると、これも却下…

ちょっと3案は飛ばして、4案。
11.5は結構魅力ですが、どうせ11.5にするなら、フルフローティング。
当然キャリパーも4POTとか AP萌え?
となると、35φでは華奢すぎか?
いっそDynaの39φにして…
妄想しすぎでした…

となると3案でしょうか。
ステンの溶接は結構気を使う(ステンは熱でひずみやすい)ので、
厳しいかもですが。(もちろん自分では出来ません)
方法としては一番良いような気がします。

と言うことで・・・
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CADで図面書いてみました。
w(゜o゜)w オオー!イイ感じで決まりそうです。
これを以前クラッチシェルロックプレートを頼んだ、鉄工所にFaxし、見積依頼をしました。
相変わらずのワンオフモノですから¥3?4kは掛かるかな?
2setで5K位ならGoでしょう…

ワンオフ…良い響きだ(笑) ポン付けにも勝るとも劣らない魅惑のささやき(言い過ぎ)

早速資料等を探すため検索の旅へ。
が、中々、エボホイールをショベルへ と言うPageにヒットしません。
「うーんコイツは、何か問題有りで誰も試してないとか?」と不安になっていたところに、コメントいただきました。

HN、hetarechopperさん。
10inchディスクローターにこだわり、ショベルにエボホイールを組んだ経験がお有りだとか。
その方法は…カラー製作&溶接だそうです!
よっしゃ!オイラの考えは間違ってなかった!
おまけに、今は使わなくなったOEMディスクにカラー溶接したヤツを譲ってくれると言うではありませんか!!!
一も二もなく、ご好意に甘えることにしました。
製作かけたカラーは将来穴あきディスクとかに換えるときに使うことにしました。
良いんです!考えが間違ってなかったのがわかっただけでも(笑)

hetarechopperさんから送られてきたディスク。
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バッチリですね!
当然のことながらドンピシャです。
ゆがみもありませんし、溶接の跡もきれいに仕上げてあります。
この場を借りて、お礼申し上げます。 ありがとうございました。
その後、製作かけたカラーも出来上がってきました。
溶接用のエグリを作るのに、安く上げるため2枚セットにしました。
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これはこれで良いんじゃないですか?(自画自賛)


そして本日、ついにフロントのインストールを開始しました(ずいぶんと引っ張りました^^; )
まず、古いホイールからタイヤを外します。
これはGSで、チェンジャーを借りてサクサクと(^^)
チェンジャーがチョイ古で19inchはギリギリでしたが、なんとか成功。
続いて、ディスクローターを仮組して、フォークに付けてみます。
アクスルシャフトは同径なのですんなり入りました。
スピードメーターギアもぴったりです。
ところが…
左側に目を転ずると、ヤケに隙間が目立ちます。
ここで大変なことに気が付きました(とその時は思いました)
右側は新旧とも同じなのですが(シールの雰囲気はチョト違いますが寸法的には同じ)、
左側、ショベル用はハブの面から4mmほどスペーサーらしきモノが飛び出していますが、エボ用にはそれがありません。
ハブ面とツライチどころか、5mm程度も引っ込んでます。
(~ヘ~;)ウーンどうやらここにはカラーが入るようだ…という結論。
あちこち探し回りましたが、どうしてもちょうど良いのが見つかりません。
コイツもワンオフ?
しかし、走行に直接関係するトコロなので、無茶もしたくありません。
ここは諦めて、ショベル用のハブアッセンを新しいホイールに組むことにしました。

夕方、Sterに寄り、事情を説明、ショベル用のハブください!と…が、残念ながら在庫無し。
手持ちのカラーを加工して作ってもらうことに。
寸法を告げると、御大将…「ホントにそんなサイズ?」と怪訝そうです。
イマイチ不安なオイラ、ガレージに戻り、ホイールを持ってきました。
両方のホイールを見た御大将、おもむろにマイナスドライバーを取り出し、飛び出しているカラーを…
スコンと外しちゃました・・・(?_?) これって取れるんですか?
と、次に新しいホイールにぐいっと…


付いちゃいました・・・ まるで手品を見ているようです(笑)
ハブ径は同じでもシールの形状がまるで違うので全然合わないモノと思っていたのに…

ただの思いこみだったようです。 モノを知らないって恐ろしいですね(自爆)

お礼もそこそこに、とって返して続きを始めたのは言うまでもありません。

080404-02右側です。
080404-03左側。 ドンピシャで納まっています。

後は、ディスクローターとキャリパーの位置関係を確認して、各ボルトを規定トルクで締め、完了!

また一歩80仕様に近づきました・・・
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080404-05


掛かった費用トータル4万円弱
受けたご厚意 PriceLess

協力してくださった皆様 本当にありがとうございました┏ο
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