1982 Harley-Davidson FXB Sturgis
 
HeadLine
Harley-Davidson FXB Sturgis '82
ほぼ1年半放置してました・・・
復活に向けて準備開始
ガンバラナクッチャ(´ヘ`;)ハァ~
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
そのMissionはほんの1時間で終了するはずだった…
誰もがそう信じて疑わなかった…

さて、土曜になりました。
土曜指定の仕事を朝の8時からとっとと片付けて、早速昨日の続きです。
ハブプーラーで「ガキッ」と大きな音を出して(王子の日記のお陰で驚かなくて済みましたw)ハブを外します。

さくさくと新しいハブを取り付けます。
ロックバーは使わずに取り付けできると、54B師より教えていただいたので、
その方法で、休日出勤の社員に缶コーヒー1本でブレーキを踏ませてトルクレンチをかけましたww
バッチリです。ホントカ?

こんな感じ。
070616-09

この時点で既に悲劇?は始まっていたことに、素人の私は気が付いてませんでした…(実はもっと前から…) まるでモガディシオの戦闘です。
間違い探しクイズに出来そうな画像ですな…今思えば(笑)
正解は…

アウタープライマリーを取付(既に順番を間違っている)クラッチの調整をします。
クラッチワイアのクラッチ側を緩めアジャストスクリューを調整しながら、リリースレバーとトランスミッショントップとの間隙を20mmに…20mm…


20mm…? 


スカスカです



???
クラッチの手応えが一切ありません。


全然訳がわかりません。
持っている参考書類を片っ端から読んでみます
どれにもそれらしい記述はありません…


と、ショベルヘッドマスターブックに気になる記述が…

「クラッチプッシュロッドは絶対に引き抜かないこと」
「引き抜いてベアリングが落ちてしまった場合には多大な費用と時間を費やすことになる
ええええ?
引き抜きはしてませんが、移動させる際にジャッキから一旦降ろし、サイドスタンドで傾けたとき、プッシュロッドがびろーんと出てきてたのです。
つまり…引き抜いたのと同じ現象…?
パニックです
リテーナーのスナップリングが外れないとかのレベルじゃありません(笑)
なんたってショベルヘッドマスターブックに「多大な時間と費用」がかかるって書かれてるんですから!

慌ててショップに電話しました。
御大将によると、
クラッチプッシュロッドの先にはキックカバー内に、オイルスリンガーとスロー(スルー)アウトベアリングが付いていて、ちっちゃなCリングでとまっている。後期のミッションはそのCリングがよく壊れる(外れる)んだよね…
キックカバー外して見てみれば?

エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?
禁断の右側ばらし(笑)ですか!!!!!


こうなったらやるしかありません!
Sterに行って、必要なパーツを仕入れ、キックカバーばらしに挑戦です…
こりゃ今日は乗れないなぁ…(ものすごくイイ天気だった)(大泣)
070616-04

仕入れてきたパーツ 類

スルーアウトベアリングは再使用可能かも知れませんが、せっかくばらすんで、新品に交換します。


再びジャッキをかけてミッションオイルを抜きます。
まぁ函館行きの前にはオイル交換しようと思っていたのでそれは良いんですけど・・・

キックカバーを外すにはマフラー、Rブレーキマスター、ステップを外さないとなりません。


070616-02

10分後…キックカバー外れました。
見事に落ちてます…スルーアウトベアリングご一行様…
070616-06


Cリングも見つかりました。
折れている気配もありません。
070616-05

何故外れたんでしょう…(・_・?)はて?
試しに落ちていたCリングを入れてみると…スカスカです。
ちょっと引っ張ると取れちゃいます。
もしかして結構前からCリングは逝っちゃってたのでしょうか?

何はともあれ、新しいベアリング一式取付けてキックカバーを戻していきます。
070616-06

w(゜o゜)w オオー!
プッシュロッドがちゃんと顔を出してる(笑)
ちゃんと学習しました(笑)
で、最初の画像の間違い探し…の正解
070616-01


ハブナットにトルクをかけるのは一人でがんばりました。
ブーム式のトルクレンチでもなんとかなったような気がします(大丈夫かオイラ)
慎重にクラッチを組み付けて、調整し、アウタープライマリーも戻しました。
いよいよエンジンをかけます。
ほぼ5日振りです!
クラッチの切れも問題ないようです。
試乗の結果は次の日記で報告いたします。

はからずも、まだ先の話だなと思っていた部分に手を付けた土曜の午後でした…

気が付けば陽もとっぷり暮れた午後8時。
試乗は明日の午後にしましょう…(って書いてるのは徹夜明けの午前4時ですが)

スポンサーサイト
さて、後学のために自分でクラッチハブ交換に挑戦しているのですが、
いざやるとなると、色々問題が出てきます。

その一 工具の問題。
以前北○商会でものを買ったときに一緒に買ったクラッチハブプーラー。 
070615-03

思えばこの日がくるのを予感していたのでしょうか?(笑)
でも

これだけでは足りなかったんです。
他にプーリーロックバーかロックツールが必要なんですね。
こんなの
070616-07070616-08

プーリーロックバーは大したお値段でもないので、買いましょう。
1と1/8のソケットもこの先必要ですからこの際買っちゃいましょう(後からメトリック29mmでも代用出来るらしい事をハケーンorz)

ハブロックプレートはどうしたもんでしょう…
半袖王子のBlogにもありましたが、「一体他に何の用途が?」という代物…なのに4980円! 貧乏人には結構辛い金額です。

とそこに救世主が!
070615-01

エクスパックが送られてきました。
送り主は…逗子。
偉大なる変態オープンプライマリーFLHに跨る王子から送られてきました!
070615-02

燦然と輝く板(笑)

実は、王子に連絡してお借りしました┏ο
毎晩終電orTaxiで帰宅のお疲れの中、わざわざ送ってくれました!
おまけに北○で頼み忘れたハブシールまで!

後は北○商会から荷物が来るだけです。
今日…着きました。
1と1/8のソケット、その他諸々…
が、頼み忘れてたモノ1件。
そうです肝心のプーリーロックバーを頼んでませんでした_| ̄|○
なんたる失態! 大馬鹿です。
となると、インパクトで付け外しするしかありません。
070615-04

とりあえず電動に付けてやってみます。

と、思いの外簡単に外れました…(^。^;)ホッ

さていよいよハブプーラーの出番です。
070615-06


今日はここまでで時間切れ。
明日乗れるのでしょうか…
先日スタッドが抜けてきてしまった、スタ次のハブですが、今更溶接して復活も無いので、新しいハブを探しました。
幸いSterに3スタッドのハブがありましたので購入。
070612-01

NOSなんか絶対に手が出ないのでこれで我慢?します。
前のは5スタッドだったので今回も!とか思いましたが、気がついたことがありまして…
前の日記にも書いたのですが、スタ次のハブにはリテーナーが付いておりました。
「ラムジェット」かどうかは定かではありませんが(たぶん違う)コレはコレで良い仕事してるような気がしますのでそのまま使おうと思ってました。
ところがハブからリテーナーを外そうとしたときにちょっと変なことに気がつきました。
賢明なる諸先輩なら「何を今更」と思われることですが…
リテーナーって3スタッド用なんです。
つまり、シェルの深さ?を決めるクリップを留めるポイントが3スタッドのところにしか無い!
クリップのポイントはA,B,Cと3段階ありますが、3スタッド用に出来てますから、5スタッドだと1ヵ所はどうしても同じ深さで留められない と言うことになるのです。
道理で外すとき苦労したわけです(´ヘ`;)ハァ
と言うことで5スタッドのメリット<リテーナーのメリット と言うことで、3スタッドに戻します。

さて、新しいハブも来たことですし、図らずもハブ交換をしなければならない事に。
そのためには、色々工具も揃えなければなりません。
その手配完了には2、3日掛かりそうです。
が、目の前にはぱっくりと開いたプライマリーが( ̄ー ̄)ニヤリ
プライマリーベルトが弱点と言われているスタ次です。
いつ切れるか分かりません。
ハブを外さなくてもベルト交換が出来ると54B師に教わっていたので、試しにベルトを外してみようと…一度やっておけば出先で切れてもベルトさえあれば帰って来れます

幸いスタ次のプライマリー、フロントプーリーはカラタです。
おまけにサイドのカバーが外してあるため、前後のプーリーを平行に抜けばベルトごと取れてくるようです(・∀・)ニヤニヤ

慎重に外そうと…
ここでやってしまいましたw(☆o◎)wガーン
リテーナーを外していたので後のプーリーと共にローラーベアリングのカバーも外れてきてしまいました!
バラバラと落ちてくるローラーベアリング…
よく考えたら分かることでした…
070612-02

ハブを外す工具、何も揃ってないので落ちたベアリング、パーツクリーナできれいにして、グリスをたっぷり塗りつけて再組込しました…
まぁもう使わないんですけど…

後は工具待ちです。
070612-03

すっきりしたプライマリー・・・
先日クラッチ清掃したときにリテーナーが外せず往生したのもあり、またなんだか切れが悪い気もしたので、再度ばらしてみることにしました。
サクサクとアウタープライマリーを外し、ワッシャーをかけてスタッドのナットを外していきます…

???? なんで一本長いんだ?
ダービーカバーを見ると、うっすらと擦れた跡が。
スタッド一本折れてました…
070610-01

070610-03

これマズイですよね?
他のを触ってみると、もう一本グラグラのヤツが…
オイラの調整、締めつけ方が悪かったのでしょうか?
ちょっとビビってます…
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。