1982 Harley-Davidson FXB Sturgis
 
HeadLine
Harley-Davidson FXB Sturgis '82
ほぼ1年半放置してました・・・
復活に向けて準備開始
ガンバラナクッチャ(´ヘ`;)ハァ~
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いよいよ 今回のばらしの記事をあげていくことにします。
まずはクラッチ編から。

どうにも気になる異音。
どうやらクラッチ周りから出ているような気がしてしかたありません。

なので、クラッチ調整を本気でやりました。
以前からすこしずつ部品を交換していたのですが。
その顛末を・・・

1.クラッチシェルの駒(名称不明)が減ってがたがたになっていたので駒を製作してもらって交換(10/11/15記事)
20101114-03

101028-02
101028-01


結果・・・変わらずorz

2.ステンレスのプレッシャープレートが少し波打ってるように思えたので、新品のスチール製のプレートに交換(バッファ付きと同じように外周の切り欠きに大小があるタイプ)。

結果・・・変わらず

3.HIBIKI氏の指摘によりそれぞれの裏表、各プレートフリクション部分の厚みが微妙に変わっているフリクションプレートをalto製の新品に交換

結果・・・変わらず(少し減ったかも?)


4.クラッチスプリング、スタ次が来て一回も交換していない(4年、2万㎞弱?)のでバーネットの標準タイプに交換



結果・・・異音かなり減った!
5.クラッチレリーズ、ワイヤーの一からの調整。
ロータリートップの場合、上部のドームからレリーズアームまでの距離の数値が決まっています(20.5mm)
このサイズのジグを製作して、調整。
プレッシャープレートとスプリングプレート?までの距離(25.4mm)もできる限り正確に調整して、
クラッチレバーの遊びもS/Mに沿って調整しました。
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新品バーネットクラッチスプリング

110625-04
今まで付いていたスプリング 自由長が違ってます これが原因か?

110625-03
自作のスプリングコンプレッサー?。グラージにあった廃品利用w

110625-06
ついでにアジャスターボルトもベアリング付きに交換。

110625-02
納まった図。



順番としては、
1.プレッシャープレートと??の距離(1inch=25.4mm)をできる限り正確に合わせる。
2.クラッチプッシュロッドアジャスターを調整して、ミッションのドームとレリーズアームの距離を正確に合わせる。
3.ソレノイド横にあって調整しづらいワイヤーのアジャストナットを締めこんでいき、クラッチレバーの遊びを正確に合わせる。
これS/Mにある調整方法と順番違うかもです。参考にされる時は確認してください(笑)

ここまでやって、クラッチの切れやタッチがお好みになれば儲けもんですが・・・オイラの場合ちょっとキレが甘い感じだったので、ちょっとだけプッシュロッドアジャスターを締めこんでみました。
あんまり締めすぎると反対側のThroughoutBearingが逝っちゃう可能性があるのでほどほどに。

いろんなところの数値が適当でした(^^ゞ
微調整を繰り返した挙げ句、結果的に正しい数値から離れていってしまったというのが真相でしょうか?

本腰入れて調整した結果は上々。
かなりの長期にわたって悩んでいた事が一つ解決です。

が、その異音の解決がさらなる不具合の発覚に繋がったのです・・・

続く。
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ボル蔵にかまけて?ろくにBlogをアップしてませんでした

10月に入って、スタ次はしばらく休眠状態。

と言うのも…
クラッチシェルがこんなことになってました。
20101114-03
かなりボコボコに変形してます。

ショベル4速のプライマリー周りを見慣れている方はすぐにわかるかと思いますが、
スタ次はプライマリー、ファイナル共にベルトドライブです(FXBのBはベルトのB)
当然クラッチシェルも専用品となっており、OEMは既に存在せず、社外でもありません。
消耗していくモノですから、いつかは何かしら対策を考えなくてはなりません。
チェーンドライブに戻す、プリモ等のClosed対応のベルトドライブに換装する
が一般的と思われます。

が、スタ次の前オーナーは変わっていましたw
101008-01

違いがわかるでしょうか?
クラッチのスチールプレートが当たる部分(動力を伝達する凸)(正式な名称がわかりません)が
通常はリベット留めとなっているところがキャップボルトで留められています。
この凸が摩耗したら取り替えられるように と考えたのでしょうねぇ・・・

参考に1次側チェーンのクラッチシェルとFXBのシェルの違いを。
20101114-02
これはチェーンのクラッチシェル

20101114-01
これがFXBのクラッチシェル
年式の違いもあるとは思いますが、違いすぎです。

この変形具合って・・・
もしかして、最近気になる異音の原因はここにあるんじゃないか?

そこでここの凸を製作して取り替えてみることにしました!

サクッとクラッチシェルを外して、とりあえず一個外して鉄工所にGo!

色んなパーツを鉄工所に持ち込んでますけど、一番ややこしく感じるのは
彼らは鉄(金属)のプロですがバイクに関しては素人に近いため
「どこに使うモノ」で「どのくらいの強度と精度が必要で」とかいう事をかなり詳しく説明しないとならない…
まあ私がバイクのプロ?であればその説明も簡単なんでしょうけど、そう言うわけでもないので
毎回かなり苦労します(^^ゞ
もちろんワンオフなので費用も嵩みます。
STERから、使っていないシェル一式借りて比べてみたり(↑の画像)、一緒に鉄工所に持ち込んでみたりしましたが
材質をどうするか訊かれても「堅いのにしてください」位しか言えなかったり
費用が思いの外高かったりでどうも踏ん切りがつきません。

オークションも探してみましたが国内には見あたらず、e-BayでNOS見つけても送料入れるとかなりの金額。
(20,000?25,000?)
新品ともなると、プリモかBDLのClosedPrimary対応のキットにそっくり交換と言うことになりますので
もちろんお安くないです。

そこで、最近顔を出すようになったBettyStealWorksさんに相談してみることに。
見積もりしてもらうと、e-bayで買うよりお安くなりそう。
もちろんバイクのことはわかってらっしゃるので説明の必要も少なく、お願いすることにしました。

で、出来てきたのがこれ
101028-03
101028-02
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純正と同じ大きさで出来あがってきました。
スムースにプレートも入り、今までのような余計ながたつきもありません。
「これで異音ともおさらばか?」と期待を込めて試走
クラッチの切れ、繋がりとも問題なくそれだけでも気分は良いものです
なんたって「ワンオフパーツ」ですから そっち的にも良い気分(笑)




が、異音は消えてませんでした…orz
どうやらここが原因では無かったようです。

うーん 一体どこから音がしてるのか…

もしかしてミッション内部?

とりあえず、シェルの凸が新しくなったので「ここが原因では無かった」事がわかりました。
時々ジャダー気味の時もあったのですが、そんなことも無くなり、不安要因が一つ減っただけでも良しとします。

HDN花園忘年会キャンプまで1ヶ月切りました。 気温もぐっと下がってきたのでこのままで渡ることになりそうな悪寒。










今年は夏、無いです って言いたいくらい寒くて雨ばっかりの毎日です。
当然スタ次に乗る機会も少なく、異音の原因特定には至っておりません。
7月第3週辺りで無料高速を使い、一定速度での異音発生場所の特定を頑張ってみましたが…
どうやら駆動系ではないか?と言うくらいです。

と言うことで、プライマリー周りをばらしてみました。
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特段おかしいようなところも見つかりません(オルタネータ裏からの滲みは気になりますが)

せっかくですので、Clutchの清掃でもしようかと、Clutchをばらしました。
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ディスクの摩耗はそうでもありませんが、スチールプレートに嫌な痕跡が。
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切り欠きのところもかなり摩耗してきているのでそろそろ替え時のような気もします。

090717-12
シェルのドグ部分もガタガタ… これって外れるんですけど、Parts?無いんですよね…
シェルごと交換ってことになるんでしょうか…(´ヘ`;)ハァ

ここで発見…
リテーナーのスナップリング溝から浮いてきています。クラッチシェルが数?も動きます。
090716-02
スナップリングをペンチで縮めて(在庫無いので再使用w)がっつり固定…と思ったら

090716-01
短いStudが2本ほどくるくる回るのを発見!
放っておけば早晩抜けてくるのは必至です。
このハブにして15,000kmほど走ってますがもうダメですか?_| ̄|○

Clutch清掃して終わりのハズが、ハブ交換と言うことになりました。
でも、もしかしてこのリテーナーのずれとStudの緩み(回り)が異音の原因かも? 

と儚い期待を持ってハブ交換開始です。
090717-08

ハブの交換は以前やっていますのでサクサクと。

090717-11
ハブ抜くときにローラーベアリングがボテボテっと落ちました(;´Д`)

090717-10
突然のことだったので、ロックタブも再使用です(;´Д`)

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エアタンクが小さいため、一瞬の勝負ですwww

ミッションを一速に入れ、ジャッキを下げてリアタイアが接地する高さに合わせてハブナットを締め込み(逆ネジです)
慣れれば一人で出来ます。
トルクレンチは逆ネジ対応のヤツか、ビーム式が必要ですが。

クラッチの調整が済んだら、プライマリーを戻し、早速試走へ


さて…結果は…




変わりませんでした_| ̄|○ 

異音は相変わらず出てます。
どうも温まると出てくるような感じもします。
一体どこから出てるのか?プライマリーベルト?
ミッション内部?
実はもっとヤバイところから発生してるのか?
禁断のトランスミッションにまで手を付けることになるのか?←絶対無理だと思う。


続きます。




ソレノイド騒動が一段落したと思ったら、矢継ぎ早にネタ浮上です。(^^;

先日今年初の中距離ツーから帰ってきてから、なにやら異音がしているような気がしていました。
思い起こせば、車検時にマフラーを換えたときも「こんなにエンジン音ってきこえたっけ?」と思ったことが(エンジン音って思った時点で間違ってましたが)
天気も悪く、乗れそうもないので、ここは腰を据えて、原因究明&復旧に努めることに。
まずは、エンジン内部からの音なのか、補機類なのか音の出所を見つける事からはじめます。

しかし…イマイチわかりません。
「もしかしたら前からこんな感じだったっけ?」とか思っちゃったりもして(笑)
Shopに行ったついでに、大将に聞いてもらいました。

「ばらしてみないと分からないけど、普通じゃないね。 なんかおかしいよ」
ありがとうございました。これだけでも前に進む気持ちに力が入ります。

グラージに戻り、ジャッキアップして、アウタープライマリーを外します。
スタ次は1次もベルトなのでオイルポンプからのラインはありません(アタリマエダ)
当然ガスケットなんて入ってないので、シフトペダルを外し、カバーのネジ8本外すとプライマリーベルトとご対面です。

この状態で、エンジン始動します。 間違ってもセル使っちゃダメですよ(ソンナヤツイナイ)
スターターシャフトが飛び込んで大変なことになります。ヘタしたらギア欠けちゃいますから

似非オープンプライマリー!(笑)
SANY0859.jpg

スタ次はフロントプーリーがカラタでサイドのアウタープレートを外してあります。
これはベルト切れを起こしたとき、大変簡単にベルト交換ができるメリットがあります。
が、実際ベルトが回っているときはなんだか外れそうで怖い…ことが分かりました(笑)
実際は外れそうになってもアウタープライマリーにぶつかって、外れることはないのですが・・・
てか外れませんよ このままでも(笑)

さて、問題の異音ですが、やはりベルト絡みのようです。
フロントプーリーはもちろんリア側も、両方から音が出ているような気がします。
特にフロント側の方が大きい音ですが。
最初はオルタネーターから出ているかと思いました。
がベルトの方が可能性が高いと判断しました。
オルタネーターだとして、例えばステーターのマグネットが外れたとかならこんなモンじゃ済まないでしょうし。

さて、音が出る場所はベルトである(若しくはプーリー)と結論付けました。
次はその原因を見つけなければなりません。

何故ベルトから異音がするようになったのか?
ベルトに原因があるとすると
 ベルトの損傷
 ベルトの伸び
 ベルトの縮み

プーリー側に原因があるとすると
 プーリーが偏心してゆがんで回っている?
 ミッションがずれた?

まず、ベルトのテンションから測ってみます。
サービスマニュアルの6-10の最初、6-13の図6-17には
10lbs(≒4.5kg)の力で15.9?25.4mmのたわみとありました。
?81はプライマリーに調整機能が無いため、この数値を超えた場合ベルトの取替が必要。
82?はプライマリーケースを移動して調整する。とあります。

4.5kgを正確に測るモノが無かったので、およそ5kgのモノを指で持ち上げ(笑)感覚を掴んでから、ベルトをなんとなく(笑)押してみます。
大体5.0kg位だと思うのですが、20mm程度のたわみが…
ギリギリ規定値でしょうか…
一走りした後なので、一応温間の数値と言うことで。
しかしマニュアルには、温間・冷間の記載がありません…
温間だと、ベルトも伸びますが、ケースも伸びるので、張り気味になるのは経験済みです。

それにしても、ちょっと緩いような気がします。
やはりベルトが伸びてきているのでしょうか?
それともミッションが前に出てきちゃった??
ベルトに手を付ける前に、車体下をのぞき込み、ミッションを留めるボルトの欠落がないか、緩んでいるボルトが無いか確認してみましたが、問題はありませんでした。

再びマニュアルを読み進めていくと、
6-10に
たわみが少なすぎるとクラッチを引きずり、多すぎるとドライブ系に遊びが感じられ、ノイズが生ずる。

?ノイズが生ずる?
(・_・)......ン?
これだ!

つまり、ミッション位置に問題はなく、(元々TMケースはインナープライマリーにがっつり固定されていて、そんなにずれる余地は無いのですが。)
残る原因はベルトの伸びか、クラッチシェルの偏心(軸ずれ)によるサイドの擦れに絞られました。
さて、お次はどうするか・・・
クラッチシェルのブレを確認して原因になっているかどうかを確定したいのですが、生憎マニュアルにはその辺の記載はありません。
エンジンを回してその辺りを確認してみますが、それほどひどいブレは感じられません。
と言うか、なんか全体的にぶれてるような気がします。
でも今回特にそれがひどくなっている感もありませんし、それによってベルト鳴きしてるようでもありません。
スタ次にはリテーナーが入っていて、スナップリングを留めている番号は2。
(ラムジェットリテーナーではB)。
この状態でがたつき無く、きっちりシェルは留まっています。
54B師によると、クラッチのローラーベアリングがへたってくるとぶれて回るようになるとのことですので、ここについては次回手を付けることにして、ベルトに絞りました。
(単に、予備のベアリング周りを持ってなかったと言う理由ですが(;´Д`) )

困ったときのサービスマニュアル・・再度、じっくり読み進めました。
6-3 ドライブ
各項目、それぞれの1page目には仕様(数値)が載せられています。
チェーンのたるみ…関係ないから飛ばします
ベルトのたわみ…
プライマリーベルト 9.5mm?12.7mm(3/8?1/2in)
セカンダリーベルト 15.9mm?19.0mm(5/8?3/4in)
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
調整範囲の限界値はは25.4mm(1in)じゃなくて12.7mm(1/2in)ですか?
マニュアルの記述が間違ってるんですか?
それとも、使用範囲は25.4mmまでで、それを超えたらアウト(調整または交換)で
普段の使用は12.7mmまで? ヘ?
12.8mm?25.3mmまでの場合はどうすれば良いんですか? 
大体、温間で測定ですか?冷間ですか?
悩んでいても仕方ありません。
幸いプライマリーベルト切れに備えて、新品のベルトはあります。
こいつを入れてみれば、
少なくとも「ベルトが伸びていてたわみが増えた」のが原因かどうかわかります。
新しいベルトに替えてもたわみが変わらないのであれば、ミッション位置の調整に入ることにします。
SANY0855.jpg
おニューのベルトに換装の図。

たわみですか?
ええ、指で押して、大体1cm弱でしょうか?規定値内です。温間というか半冷間というか、そんな感じの温度の状態です。
再び、キックでエンジン始動し、異音の有無を確認しました。

静かです!
と言うことは、やはりベルトの伸びが原因で異音を発生させていたのでしょうか?
張りが強くなったので、シェルの回り方に変化があるかと思ったのですが、こちらは変わらないようです。
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新品ベルトから粉みたいなのが出てきましたが、マニュアルによると新品の潤滑剤が剥がれてきたので気にするな と書いてありました。 (いきなり削れたかと思ってビックリしました)

さてここからがまた問題です。
古いベルト、たわみは20mmほど有りました。
マニュアルの数値はどちらが正しいのかはわかりませんが、ざっと目視で点検しても、まだ使えそうな気がします。
再び古いのを組み直して、もう少し使おうか?とも思いました…が
いざ、出先で切れた場合、予備の新品を持っていたとしても、当然切れたときには温間でしょうから、プライマリーがイイ感じで膨張しているはずです。
はたしてそこにキツキツの新品を組めるモノでしょうか?

9mm程度のたわみだと(今回)、結構組むのも大変でした。
(プライマリーベルトごとシェルを脱着する場合、シェル+ベルトを平行にしてフロントプーリーに差し入れなければならないのでベルトがキツイとカナリ苦労します。)

考えに考え抜いた結果(と言うほど考えてませんがww)
古いベルトを緊急用に残しておいて、今回ベルトを交換してしまう。
伸びたベルトとは言え、自走して帰る分位はもつだろう?という判断です。(自宅まで何?有るかはわかりませんけどww)

と言うことで、異音の元となった古いベルトは、ロングに出るときの予備として取っておくことにしました。 (もちろんお小遣いが貯まったら新しい予備ベルトを調達する事は必須ですが)

プライマリーケースを戻して、クラッチ調整をし、今回のメンテは終了。
昨日30km程走って張りを確認しましたが、それほどパンパンに張っていると言うこともなく、このままで行けそうです。
しばらく様子見のため、ちょくちょく測ってみようと思ってはいます。

今回の件で、54B師には色々アドバイスいただきました ありがとうございます
また岩手の変態Sturgis乗り チャン大人にもソレノイドの件ではアドバイスのメールを頂きました。 ありがとうございます

ちょっと経験値が上がりました(笑)


おまけ??
以前ベースガスケットからの滲みでTERU工場長から「リークリペア」を教えていただき、シーズンオフのOHまでの繋ぎではありますが、使ってみました。
1回の塗布では完全に止まりませんでしたが、3?4回塗り重ねて、現在は漏れてきていません。
SANY0857.jpg
やはり見た目は少しアレですが、精神衛生上はかなり楽です(笑)



夕方仕事から戻ると…

着いてました<ベルト。
もっと遅くなると思ってたのでちょっとサプライズ(^^)
でも仕事も珍しく詰まってるので(w 一気には出来ません(T.T)
それでも1時間ほど時間作って、やってみました。

とりあえず仮付け。
おおーなんか新鮮(笑)
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サクサクとインナープライマリー、スターターモーター、オイルタンクと取り付けます。
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もちろんホイールも。
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今回粉砕されていたスターターギアアッセンブリー内のオイルシール。純正部品をHDJから取りました。
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シールのインストールには塩ビ管が貧乏人の味方です(笑)
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微妙に合わないときも… ありますが・・・

滅多に見れない場所 その1
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汚いです(^^; ちょっと掃除しました。

滅多に見れない場所 その2
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オイル滲んでます(;゚Д゚)

で、今回部品が間に合わないので見なかったことにしたところ。
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オイル滲み…怖い

今日はここまで。
リアタイヤの平行とかベルトの張りの調整とか…
やったことがないので、ヤバイです。

がんばろう。
さて、ドライブベルト切れという普通あまりお目にかかれないトラブルで、夏が終了してしまったオイラとスタ次ですが、そんなことにめげて居るわけにもいきません。
乗れるのは残り数ヶ月(実質2ヶ月切ってます)なので、復活に向けてがんばってます。

がんばってみた その1 
Ster札幌にもしかしたら在庫があるかも?でもお盆休み。あったら自分で即つけて、半袖が釧路から帰るのをお見送りしよう・・・

結果 在庫無し(T.T)
でもじっとしていられないオイラは16日の時点でクラッチ回り、プライマリーベルト回りをばらしてしまっていました。
と言うことは、自分で完全復活を目指すしかありません。

がんばってみた その2
弟の友人にショベル乗りが居るそうで、どうやら最近リジットにしたとか…81だか82のFLH?(弟に言わせるとカウル付しかわからん)のベルトをやめて、チェーンにしたらしいので、もしかしたら余ってるかも…
ヤツ(弟)に頼み事するのは癪なので躊躇しましたが…頭下げました…

結果 全然その友人と連絡取れずでしたが、判明したのはエボでした_| ̄|○
あ??頭下げて損した(笑)

その後、在庫持ってるところ鋭意探索しました。(工場長ありがとうございます)
今のところ 最短で1週間ってところがあったので、それに向けて自分でなんとかすることに決定しました。

サイレントには間に合わせたいもんね。

と言うことでぇ?
お盆休みを有意義に使ってプライマリー?リア回りのバラしを敢行しました。

まずは切れたドライブベルトの断面
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ケブラーが見えます。ぶっちり切れてます(^^;

マイミクSIDクンがわざわざ帯広から持ってきてくれたサービスマニュアル!
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大感謝!今回、遂にマニュアル片手に作業できます(笑)


とりあえずプライマリー回りをばらしました。
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ココまでは前回クラッチいじりで経験済みです。
ここからが大変でした。
インナープライマリーが全然外れてきてくれない…
スターターが引っかかってるらしく、モーターをばらしても、ギアのアッセンブリーが外れません…
マニュアル見てもねじは2本のはず…この日はここで終了。
TERU工場長にSOSを発信しました(..;)
結果…実はFX系はFL系と違い、隠しボルトが2本あることが判明!
(てかマニュアルにも書いてあった)
スターターギアアッセンブリーを外すと7/16のボルトハケーン!
緩めると…するっとインナープライマリーが取れました!
ちゃんと読まないとダメじゃん←オイラ orz

インナープライマリーが外れた記念写真(w
070819-03070819-04

ホントにここまでやっちゃって良いのか…(..;)

ついでにオイルタンクも外しました。
070819-07SANY0072.jpg

スカスカです(笑)

心配されていたミッションのメインシャフトからのオイル漏れですが…
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とりあえず漏れてない様です(^。^;)ホッ
JIMSのシールがインストールされていました。
シャフトに焼が入ってるようなのが気になります 。

今回見つけた問題?点
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スターターギアの中、プラスチックぽいカラーが粉砕されてます。
大丈夫なんでしょうか? 大丈夫なわけありませんね(;´Д`)

外したパーツ類
070819-1

オイルタンクを外す前なので写ってませんが、かなりのモンになりました。
決してswapMeetの出店ではありません(自爆)

今日までの作業
バッテリーケース取り外し
プライマリーベルト取り外し
インナープライマリーカバー取り外し
スイングアーム&リアショック、リアタイヤ取り外し
オイルタンク取り外し
スターターモーター及びギアアッセンブリー取り外し

ベルトが来るまでこのままです(^^;
ヒマ見てあちこちきれいにしようと思ってます。


※スパム投稿が多いため、しばらくの間このブログ記事にはコメントできません※08/09/15
出発して3mile…それはなんの前触れもなく起こりました。
交差点で右折待ち、矢印が出て「さぁ行こう」と思ったその瞬間、
シフトしてもスタ次は動きません。
その瞬間…プライマリーキタ――(゚∀゚)――!!
交差点でエンストは、学生時代SRでなんどか経験済みです。
焦らずスタ次を歩道に寄せ、日陰を探して移動させます。
もちろん予備のプライマリーベルトと交換できるだけの工具は持っています。
「30分位かなぁ」とか、「mixiネタになるぞ」とかのんきに考えてました…
プライマリーカバーを外すのも手慣れたモノです(笑)
で、プライマリーカバーが外れました。


が・・・
(ひげそりのCM風に)
切れてな?い♪(;゚Д゚)
プライマリーベルトは切れてませんでした。
「????」
ミッション逝っちゃいました?
とりあえずカバーを戻し再び始動。
エンジンは掛かり、シフトもスムーズに入ります。
ですが、タイヤに動力が伝わってません…

     切 れ て ま し た 

ドライブベルトが。
070815-1

気が動転していてこれしか画像ありません。

どうしようもありません_| ̄|○
まずショップに電話してみました お盆休みです
て言うか、御大将は初山別で家族でキャンプしてます。
「現地で飲もう」と約束してましたオイラ
デラに電話…お盆休みです。
デラの社長に電話…「旭川に居ないよ、居たら拾いに行ってあげれるんだけどな」
いえいえお休みのところ申し訳ありませんでした。

とりあえず自宅まで2km。押しました。
既に気温は30℃超えてました。
1時間掛かりました。
ようやく自宅に着きましたが、さてここからどうしたもんだ?
幸いchippieと連絡が取れて、まずは私だけでも拾ってもらい、他のショップで在庫がないか当たってみることにしました。
NB…お休みでした。
FB…開いてましたが、ショベル用は在庫なし。
嫁に「ライトバンで行くから」とMailし、会社のバンに荷物を積み替え1400、旭川出発
プロボックスの限界に挑戦するかの如く(笑)飛ばしまくり、2h強で初山別着。
とりあえず気分を一新して息子と遊びました。

※スパム投稿回避のためしばらくの間コメント不可とさせていただきます。
そのMissionはほんの1時間で終了するはずだった…
誰もがそう信じて疑わなかった…

さて、土曜になりました。
土曜指定の仕事を朝の8時からとっとと片付けて、早速昨日の続きです。
ハブプーラーで「ガキッ」と大きな音を出して(王子の日記のお陰で驚かなくて済みましたw)ハブを外します。

さくさくと新しいハブを取り付けます。
ロックバーは使わずに取り付けできると、54B師より教えていただいたので、
その方法で、休日出勤の社員に缶コーヒー1本でブレーキを踏ませてトルクレンチをかけましたww
バッチリです。ホントカ?

こんな感じ。
070616-09

この時点で既に悲劇?は始まっていたことに、素人の私は気が付いてませんでした…(実はもっと前から…) まるでモガディシオの戦闘です。
間違い探しクイズに出来そうな画像ですな…今思えば(笑)
正解は…

アウタープライマリーを取付(既に順番を間違っている)クラッチの調整をします。
クラッチワイアのクラッチ側を緩めアジャストスクリューを調整しながら、リリースレバーとトランスミッショントップとの間隙を20mmに…20mm…


20mm…? 


スカスカです



???
クラッチの手応えが一切ありません。


全然訳がわかりません。
持っている参考書類を片っ端から読んでみます
どれにもそれらしい記述はありません…


と、ショベルヘッドマスターブックに気になる記述が…

「クラッチプッシュロッドは絶対に引き抜かないこと」
「引き抜いてベアリングが落ちてしまった場合には多大な費用と時間を費やすことになる
ええええ?
引き抜きはしてませんが、移動させる際にジャッキから一旦降ろし、サイドスタンドで傾けたとき、プッシュロッドがびろーんと出てきてたのです。
つまり…引き抜いたのと同じ現象…?
パニックです
リテーナーのスナップリングが外れないとかのレベルじゃありません(笑)
なんたってショベルヘッドマスターブックに「多大な時間と費用」がかかるって書かれてるんですから!

慌ててショップに電話しました。
御大将によると、
クラッチプッシュロッドの先にはキックカバー内に、オイルスリンガーとスロー(スルー)アウトベアリングが付いていて、ちっちゃなCリングでとまっている。後期のミッションはそのCリングがよく壊れる(外れる)んだよね…
キックカバー外して見てみれば?

エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?
禁断の右側ばらし(笑)ですか!!!!!


こうなったらやるしかありません!
Sterに行って、必要なパーツを仕入れ、キックカバーばらしに挑戦です…
こりゃ今日は乗れないなぁ…(ものすごくイイ天気だった)(大泣)
070616-04

仕入れてきたパーツ 類

スルーアウトベアリングは再使用可能かも知れませんが、せっかくばらすんで、新品に交換します。


再びジャッキをかけてミッションオイルを抜きます。
まぁ函館行きの前にはオイル交換しようと思っていたのでそれは良いんですけど・・・

キックカバーを外すにはマフラー、Rブレーキマスター、ステップを外さないとなりません。


070616-02

10分後…キックカバー外れました。
見事に落ちてます…スルーアウトベアリングご一行様…
070616-06


Cリングも見つかりました。
折れている気配もありません。
070616-05

何故外れたんでしょう…(・_・?)はて?
試しに落ちていたCリングを入れてみると…スカスカです。
ちょっと引っ張ると取れちゃいます。
もしかして結構前からCリングは逝っちゃってたのでしょうか?

何はともあれ、新しいベアリング一式取付けてキックカバーを戻していきます。
070616-06

w(゜o゜)w オオー!
プッシュロッドがちゃんと顔を出してる(笑)
ちゃんと学習しました(笑)
で、最初の画像の間違い探し…の正解
070616-01


ハブナットにトルクをかけるのは一人でがんばりました。
ブーム式のトルクレンチでもなんとかなったような気がします(大丈夫かオイラ)
慎重にクラッチを組み付けて、調整し、アウタープライマリーも戻しました。
いよいよエンジンをかけます。
ほぼ5日振りです!
クラッチの切れも問題ないようです。
試乗の結果は次の日記で報告いたします。

はからずも、まだ先の話だなと思っていた部分に手を付けた土曜の午後でした…

気が付けば陽もとっぷり暮れた午後8時。
試乗は明日の午後にしましょう…(って書いてるのは徹夜明けの午前4時ですが)

さて、後学のために自分でクラッチハブ交換に挑戦しているのですが、
いざやるとなると、色々問題が出てきます。

その一 工具の問題。
以前北○商会でものを買ったときに一緒に買ったクラッチハブプーラー。 
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思えばこの日がくるのを予感していたのでしょうか?(笑)
でも

これだけでは足りなかったんです。
他にプーリーロックバーかロックツールが必要なんですね。
こんなの
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プーリーロックバーは大したお値段でもないので、買いましょう。
1と1/8のソケットもこの先必要ですからこの際買っちゃいましょう(後からメトリック29mmでも代用出来るらしい事をハケーンorz)

ハブロックプレートはどうしたもんでしょう…
半袖王子のBlogにもありましたが、「一体他に何の用途が?」という代物…なのに4980円! 貧乏人には結構辛い金額です。

とそこに救世主が!
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エクスパックが送られてきました。
送り主は…逗子。
偉大なる変態オープンプライマリーFLHに跨る王子から送られてきました!
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燦然と輝く板(笑)

実は、王子に連絡してお借りしました┏ο
毎晩終電orTaxiで帰宅のお疲れの中、わざわざ送ってくれました!
おまけに北○で頼み忘れたハブシールまで!

後は北○商会から荷物が来るだけです。
今日…着きました。
1と1/8のソケット、その他諸々…
が、頼み忘れてたモノ1件。
そうです肝心のプーリーロックバーを頼んでませんでした_| ̄|○
なんたる失態! 大馬鹿です。
となると、インパクトで付け外しするしかありません。
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とりあえず電動に付けてやってみます。

と、思いの外簡単に外れました…(^。^;)ホッ

さていよいよハブプーラーの出番です。
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今日はここまでで時間切れ。
明日乗れるのでしょうか…
先日スタッドが抜けてきてしまった、スタ次のハブですが、今更溶接して復活も無いので、新しいハブを探しました。
幸いSterに3スタッドのハブがありましたので購入。
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NOSなんか絶対に手が出ないのでこれで我慢?します。
前のは5スタッドだったので今回も!とか思いましたが、気がついたことがありまして…
前の日記にも書いたのですが、スタ次のハブにはリテーナーが付いておりました。
「ラムジェット」かどうかは定かではありませんが(たぶん違う)コレはコレで良い仕事してるような気がしますのでそのまま使おうと思ってました。
ところがハブからリテーナーを外そうとしたときにちょっと変なことに気がつきました。
賢明なる諸先輩なら「何を今更」と思われることですが…
リテーナーって3スタッド用なんです。
つまり、シェルの深さ?を決めるクリップを留めるポイントが3スタッドのところにしか無い!
クリップのポイントはA,B,Cと3段階ありますが、3スタッド用に出来てますから、5スタッドだと1ヵ所はどうしても同じ深さで留められない と言うことになるのです。
道理で外すとき苦労したわけです(´ヘ`;)ハァ
と言うことで5スタッドのメリット<リテーナーのメリット と言うことで、3スタッドに戻します。

さて、新しいハブも来たことですし、図らずもハブ交換をしなければならない事に。
そのためには、色々工具も揃えなければなりません。
その手配完了には2、3日掛かりそうです。
が、目の前にはぱっくりと開いたプライマリーが( ̄ー ̄)ニヤリ
プライマリーベルトが弱点と言われているスタ次です。
いつ切れるか分かりません。
ハブを外さなくてもベルト交換が出来ると54B師に教わっていたので、試しにベルトを外してみようと…一度やっておけば出先で切れてもベルトさえあれば帰って来れます

幸いスタ次のプライマリー、フロントプーリーはカラタです。
おまけにサイドのカバーが外してあるため、前後のプーリーを平行に抜けばベルトごと取れてくるようです(・∀・)ニヤニヤ

慎重に外そうと…
ここでやってしまいましたw(☆o◎)wガーン
リテーナーを外していたので後のプーリーと共にローラーベアリングのカバーも外れてきてしまいました!
バラバラと落ちてくるローラーベアリング…
よく考えたら分かることでした…
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ハブを外す工具、何も揃ってないので落ちたベアリング、パーツクリーナできれいにして、グリスをたっぷり塗りつけて再組込しました…
まぁもう使わないんですけど…

後は工具待ちです。
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すっきりしたプライマリー・・・
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